VAG:溶断用燃料ガス発生装置「V-アクアガス 」
製品概要・特徴
溶断用に混合した燃料ガスを作るアクアガス発生装置です。水の電気分解を利用し、水素と酸素を発生させて、LPG等の炭化水
素ガスを混合します。燃焼速度・エネルギー密度がLPGより高いので溶断用に適しています。精製時、電極部に分離膜を設ける
必要が無いため、コスト低減が可能です。
素ガスを混合します。燃焼速度・エネルギー密度がLPGより高いので溶断用に適しています。精製時、電極部に分離膜を設ける
必要が無いため、コスト低減が可能です。
用途
金属等の溶断用燃料ガスの供給
仕様
型式 | VAG-10 | VAG-20 | VAG-30 |
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アクアガス発生量(Nm3/h) | 12.8 | 25.6 | 38.5 |
入力電圧(V)/設備容量(kVA) | AC200/41.3 | AC200/109.1 | AC200/138.4 |